家族でアフリカに住んでます。

アフリカ生活における家族の記録。主に息子ちびぞう(3歳)のおはなし。

ちびぞう、スカートよりパンツ派

ちびが幼稚園に通い始めて数日たったころ
「ちびはお母さんよりお父さんと過ごす時間が長い?」
と先生に聞かれる我々夫婦
んーと考えて
「そうですね。どちらかというと若干そうかもしれません」
と答えると
「というか男の人と過ごす時間の方が長いですか?」
と先生。

んー
「いや、それはない」
と答える私たち。
「保育園にずっと通っていたけど先生はほぼ全員女の人でした」
するとかぶせるように
「先生たちはみんなスカートかしら?パンツかしら?」と先生

ん?なんのことや?
と思いつつも
「みんなパンツですねぇ」と答えると
「あーそれだわ」と先生。

どうやら幼稚園でちびは、スカートを着ている人たちから離れ、
パンツをはいている人たちに走り寄っていく傾向があるらしい。
その日も一日庭掃除をしてくれているお兄さんや、校長先生である男の先生にかけよっては一緒に遊んでいたとのこと。

確かに私もいつもパンツ。
スカートってめったにはかない。というか日本の女性はパンツ人口多いよね?
こちらの女性はやっぱり正装がスカートなのか、先生もスカートの方が多い(アメリカ人とか欧州系の先生はパンツが多い)。
日本の保育園とか幼稚園って先生デフォルトでパンツですよね。動きにくいもんね、スカート。

しかもちびは
男好き。
こういうと語弊があるかもしれないけれど、男の人が大好き。
女の人は若くてかわいい人が好き、という限定的な傾向笑、があるけど
男の人は若い人も、年配の人もみんな大好き。

鎌倉で日々乗っていたバスの添乗員のおじさんのことが大好きで、本当に本当に可愛がってもらってバスを降りる時におじさんと一緒に家に帰りたがった日々が懐かしい。
いつもいつもおじさんに手をつないでもらってバスを降りていた。

男の人のほうが好きなのは認識していたけどそれに加えてスカート嫌いとは。

先生たちはみな「履ける日はパンツを履いてきますね」と言ってくれ
ちびのために日々パンツをはいてくれる先生もちらほら。ありがたい。
「子どもはそういう服装とか少しの見た目の違いでとても好きになったり嫌いになったり、極度に気持ちが離れたり近づいたりがあるんですよ、だからこれも自然なことだと思いますよ。早く気づいて良かったわ」と言ってくれた先生。
非常にありがたい。そしてそれ、非常に興味深い。

パンツ好きx男好き
ということでなかなか先生方との距離が縮まらないチビ。
好みを変えるってことはなかなか難しいだろうから、その中で付き合い方を見つけてくれるといいなって思うんだけど、、まぁ難しいか。

私もたまにはスカート履こう。