家族でアフリカに住んでます。

アフリカ生活における家族の記録。主に息子ちびぞう(3歳)のおはなし。

ちびぞう、"see you tomorrow!"

泣かずに登園できる日が少しずつ増えてきたちびぞうさん

一応毎朝のように「なんとか行かなくて良い方法はないか」と模索してみるそぶりは見せるものの、最後は諦めて行ってくれる笑

(今朝も「ニワトリさんがちびを呼んでるからー!今日はニワトリさんと過ごすカラー!」と庭のフェンスにしがみついて怒っていた。)

 

そして何より最近変化が大きく見られるようになったのが幼稚園からの帰り道。

お迎えの時は基本的に最初から日々機嫌が良くて、たまにまだ帰りたくないようなそぶりさえ見せるちびぞうだったけど、どうしても先生に言うことができなかったのが「see you tomorrow」

 

帰宅時元気に「バーイ!」とハイタッチしながら先生や友達と別れることはできるものの、see youができなかった。

先生がいくら何度も「ちび、see you tomorrow!」と言ってくれても頑なに「bye」と返すちび。

 

「先生にsee you tomorrowって言わないの?またね。また明日ねって言ってくれてるよ」とある日私が聞いてみると「まだ先生とはsee you tomorrowしたくない」と拒む。どうやら言葉の意味は理解しているらしい。

理解したうえで、言いたくないと思っているらしい、、その呪文を言うと明日来ないといけない、くらいに思っているのね、、、

「もう私に会いたくないのねー」なんて先生が泣く真似なんかしてみても知らん顔。

素知らぬ顔でただただ「バーイ」と返す人。

 

ところが今日。

迎えに行くとなぜか上機嫌のちび。

口角が上がって、にやにやしている。

原因は全く不明。ただしやけにハイテンション。

迎えに行くと、スキップのように軽い足取りで外に出てくるちび。

すると、全員とハグをし始めた。

同じクラスの子、先生、全員一人一人と丁寧にハグをし、ハイタッチも。

そして出ました「see you tomorrow!!」

高らかに笑いながらみんなにまた明日と挨拶し、家路についたのでした。

 

 

幼稚園から帰宅後その日を振り返りながら色んな話していると、幼稚園での出来事を事細かに丁寧に説明してくれるちび。

「ちびのクラスのともだちのさ、、、」などといって同級生の子の話をしようとするとこれまで必ず「ともだちではないから。一緒にいるだけだから。」などと否定していたのに、最近は否定しなくなってきた。

それどころか「今日ね、おともだちの〇〇がね」などと「友達」という形容詞を使ってクラスの子を自ら説明してくれるように。

 

ようやく幼稚園が自分の居場所と少しは感じられるようになってきたのかな。

居場所になった幼稚園に明日もいってもいいかなと思ってくれたのかな。

 

さて、明日の朝どういう顔をして登園していくのが見ものですが、、

そこを期待を裏切ってくれるのが我が家のちびなので、、明朝もひと悶着ありそうです。笑 

 

はい、楽しませてもらっています。